メダルの意味

昔読んだ本にこんな記述がありました。

「ビジネスの世界は楽だ。

1番にならなくてもいいんだから・・・、」

西田文郎さんというコンサルタントの方のお言葉です。

この方は、2008年の北京オリンピックの際に、

女子ソフトボールチームにNo1ポーズを指導された方です。

 

全世界で一体何名の方たちが今回のオリンピックに参加されて

いるのか全く知りませんが、その中の頂点に立たないと

あまり評価がされないというとんでもない世界。

その厳しさをテレビを通し、実感する毎日です。

 

西田さんのお言葉が適切かどうかは別として、

たとえ業界50位でもエクセレントカンパニーになれる

ビジネスの世界、やはり、楽なのでしょうか?

 

本当は常にメダルを狙いにいく勢いで事業をすべきですが、

そういうタイプではないので、地味にコツコツ継続ですかね

弊社は。

 

追伸

お仕事だから仕方ないのでしょうが、止めたらどうかなぁと思うのが、

敗者への直後のインタビュー(特に期待されてた人への)。

くやしさと放心状態と虚脱感等、もうグルんぐるん状態だと思うのです。

そんな状態で何か聞かれるのは、あまりに酷です。

せめてもう少し後にしてあげてもらいたい・・・、



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Web3.0?

この間、その筋の専門家からWeb3.0の話を聞きました。

自分は全く知らなかったので本当に目から鱗でした。

ご存知の方もおいでかもしれませんが、まずは、

インターネットの歴史から(ただし、所説あります)。

 

Web1.01995年から2005年(ホームページ時代)

Web2.02005から2018年(SNS時代)

Web3.02018以降(ブロックチェーン時代)

(それぞれの特徴、それぞれのメジャーカンパニーが

なぜ、登場し、なぜ、消えていったか等をちゃんと説明すべきですが、

私が素人、かつ、紙面の関係上、無理がありますので、

ご興味がある方は、ググってみてください。)

 

自分が特に驚いたのは、「GAFAM」と呼ばれる、小さな国家なみの巨大企業も

Web3.0の登場でいつどうなるか分からないようなことが起きるらしい

ということでした。

こういう方がわかりやすいと思うので、以下引用です。

The Internet of Blockchains Foundationの会長Matteo Gianpietro Zago氏がMediumで公開した画像から)



では、また。


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リスペクト?

朝、歯を磨きながら聞いていたラジオで

Netflixさんで「リスペクト・トレーニング」というものを

やっているというのを耳にしました。

 

歯磨き中なので、当然、耳をそばだてて聞いていたわけではないのですが、

要は、「自分本位ではなく、相手のことをリスペクトした言動をしましょう」

というものみたいです。

ただ、これだけだと、「ふーん」で終わってしまい、

トレーニングという言葉が腑に落ちません。

その後聞いていて、わかったのが、

リルペクトが筋肉になるまで、トレーニングするんだそうです。

 

「筋肉になるまでかー?」と依然歯を磨きながら空想していたのですが、

「大変だなー」という思いと、一方でリスペクトが筋肉化した方に是非会って

お話をしてみたいなーという思いがこみ上げてきました。

 

個人的には、「感情の塊」が人間だと思っているので、

ここまですることにちょっと疑問を持ちますが、

結構、興味があります、「リスペクト・トレーニング」

 

話半分で聞いていた関係上、多分間違った理解をしていると思います。

お詳しい人がいれば、是非、教えてください。

(トレーニングを受けてもらいたい人も若干いるので・・・、)

 

 

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スマホ脳

アンデシュ・ハンセンさんの「スマホ脳」、

ちょっと読んでみました。

 

なるほど。なるほど。

というのが率直な感想です。

 

自分も依存症というほどではないと思いますが、

やはり、無いと不安になります。

特に、グーグルさんのアプリには本当にお世話になっており、

もはや、自分の「生活インフラ」と言っても過言ではありません。

 

便利なもの、面白いものは、とかく依存性を生じさせます。

その依存性というお風呂に肩までつかるのも悪くはないと思いますが、

やはり、ほどほどなんでしょうね。

 

妙に時間が掛かることや不便なことはあまりしたくありませんが、

敢えてそれをやることも脳のバランスという意味では必要なのでしょうね。

以前読んだ養老孟司さんの本にも確かそんなことが

書いてあったような気がします。

 

今年のGWも多くの制限があった思いますが、

スマホから離れ、風の音や森のにおい、新緑、鳥の声、土の感覚、等々、

こういった刺激を脳にインプットできましたか みなさん?



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不安を煽るやり口は・・・

ついこの間、「まったく、その通りだなぁ。」と思うことを

私が尊敬している人からお聞きしました。

 

その方曰く、

「人の不安心理をあおって商売してる人が多いよね。」

「そういうのはダメだよ。うちは絶対にやらないよ。」

(正確な表現は違いますが、要旨は合ってると思います。)

 

昔からこの手の不安を煽るアプローチはありますが、

確かにコロナ以降、増えているような気がします。

 

企業経営に当てはめると、

「こうなったらどうするんですか?

それに対するリスクをどうヘッジするのですか!」

というような具合で、商売を進めるやり口です。

(言っている方は、本気で心配しているのかもしれませんが・・・、)

 

こういうことを言われると、やはり経営者は弱いです。

なぜかと言えば、当然、経営上のリスクは減らしておきたいからです。

ですが、この手のことが蔓延して、皆が同じヘッジ反応をする社会は

良い方向に向かうでしょうか?

 

それよりも、

・そのアイディアは面白いね。

・その方が確かに会社が良くなるよね。

・簡単じゃないけど、やってみる価値あるね。

・いいこと聞いた、やる気がでるよ。

・なるほどその手があったか、ありがとう。 

などなどの言葉が自然にもらえるような仕事の進め方ができれば、

間違いなく、社会が良い方向に向かうと思うのです。

きれいごとでしょうかね?

 

ですが、少なくとも自分は、その方の言葉に大きくこころを揺さぶられました。

 

ありがとうございます。

この場を借りて、御礼申し上げます。


 

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M&A事情

客観性の薄い自分の主観かもしれませんが、

中小企業のM&Aが増えています。

秘匿性の高い情報なので、もちろん、具体的に、

何がどうというようなことは書けませんが、

売る話、買う話 両方ともいろいろな話のご相談を受けます。

 

やはりコロナとの関係もあるのかなぁと思うのは、

昨年の春頃から相談件数が増えてきていることです。

先が見えない不安がそうさせているのでしょうか。

一方で、買いたいという要請も活発で、今のような環境は

新しい事業展開の貴重なチャンスと捉えている人たちも多いという

ことなのだと思います。

 

「会社の売り買い」というと、まだまだ抵抗がある方たちも

多いかもしれませんが、自分は事業承継の有力手段のひとつ

と考えています。

価値ある事業は継続すべきですし、継続するだけでなく、

さらに発展する可能性が中小企業のM&Aにはあるからです。

 

 

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一日30分

さて、今日は、書籍紹介。

世の中に良書はたくさんありますが、

仕事をしてて、改めてちゃんとした勉強時間が取れない方たちに

お勧めなのが、「一日30分を続けなさい!」古市 幸雄氏著。

 

「継続は力なり」という本質をとらえたショートメッセージもありますが、

あまりに本質ゆえに、実践となると多くのひとに誤解が生じます。

そういう意味では、こちらの本、

1.続けるための動機付け

2.数字的裏付け

3.経験則

4.具体的方法 等

とかなり実践的です。

 

実践書であるがゆえにあとは本人次第ですが、

ご興味のある方は、ご一読&実践を。

 

追伸

弊社スタッフで欲しいという人間が2人いたのでプレゼントしました。

結果は、乞うご期待。

 

 

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日銀BS

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

 

今回は新年なので、ちょっとまともな話です。

正月休みに「たまにはと思い、」日銀のHPを見てみました。

 

令和2年上半期末BS

総資産 約690

国債残 約530

預金残 約520

 

平成26年上半期末BS

総資産 約280

国債残 約230

預金残 約160

 

なんと、日銀の国債保有残高はわずか6年程度で2.3倍。

しかも、日本政府の借金残は対GDP比の2.5倍。(アメリカは1.3倍程度)

そして、国の借金は約1000兆でその半分以上が日銀保有。

 

中央銀行がここまで国の借金(国債)を保有している国が他にあるのか

どうかは調べていませんが、もし、日本国債の信用不安が生じれば・・・、

さらに、コロナ禍での大幅財政発動。

 

ここから先は評論家みたいな話になってしまうので、避けますが、

本当に、もうどうなってもおかしくない状況なんじゃないでしょうか。

考え方は人それぞれですが、

最低限の備えをしておくべきような気がします。

 

 

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練習はウソをつかない

この間たまたまNHKのBSを見ていたら

サッカー関係の番組が始まりました。

それが自分にとっては非常に興味深い内容で、

ついつい1時間近く見てしまいました。

 

かいつまんで説明すると

素晴らしいプレーをいくつか紹介し、

それがどうしてできるのかを本人、関係者、解説者の

弁を交え解説していくという内容でした。

 

「なるほど!なるほど!」と

テレビに近づきながら見ていたのですが、

その中で、中澤さんという元日本代表の人の下記コメントが

妙に心に刺さりました。

 

それは、

「練習はウソをつかない。」

以前、伊達公子さんが同じようなことを仰っていたのですが、

「苦労して身に着けたものは忘れない。」

 

まぁ、結局そういうことなのですよね。

もちろん、才能豊かな天才型の人もいると思いますが、

やはり、地味にコツコツと実力をつけてきた人は

厚みと幅があり、そうであるがゆえに、妙な説得力が半端ありません。

 

自分も一応プロの端くれですが、

改めて自分の棚卸をする良い機会を頂戴しました。

NHKさん、ありがとうございます。

 

 

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元には戻らない?

新しい生活様式とかニューノーマルとか、言われ始めたときは

マスコミが創り上げるただのはやり言葉と、正直思ってました。

 

ですが、コロナ禍と言われてもう1年弱。

自分自身を振り返ってみても、

いろいろなことを変えざるを得なくなっています。

 

多くの経営者さんたちとお話をしてきていますが、

今年の5月頃まではまだ、「経済は元に戻る」と言っていた方たちが

比較的多くいたような記憶があります。

ですが秋以降(特に最近は)は、その手の話はほとんど耳にしません。

 

ワクチンや薬によるブレーク・スルーという手もあるにはあるのでしょう。

ただ、人間は環境の動物ですので、やはり、元には戻らないと考える方が、

自然のような気がします。

 

大きく風向きが変わってしまった中、

どうやってその風をアゲインストからフォローに変えていくか。

しんどいですが、やっぱりそれをやっていくしかないのですかね。

 

ダーウィンの進化論のように。



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