抵抗があるから。。

飛行機はなぜ飛ぶのか?
空気抵抗があるから。
車はなぜ走れるのか?
路面抵抗があるから。

空を飛ぶにも、前に進むにも、抵抗が必要です。
そう、抵抗があるから成しえる偉業です。

人が今までと違う何かをやります。
周りの抵抗にあいます。
事業で何か新しいことを始めます。
社内、社外の抵抗にあいます。

でも、抵抗があるから前に進めるというのが
物理の基本だとすれば、抵抗は必要素ですね。

抵抗を障害と考えるか、それとも
前に進むために不可欠なものと考えるか。
考え方によって、得られる成果は全く異なったものになると思います。

良き成果を出している方たちは、やはり、後者の考え、
つまり、不可欠なものと捉えているような気がします。

久しぶりのわかった風シリーズでした。
ありがとうございます。

長野税理士法人
野路美徳

日本でインフレ?

この間、あるファンドマネージャーのお話を拝聴しました。

 

氏いわく、日本でも「近い将来、インフレが来る」そうです。

「なるほど!」と思う根拠はいくつかありましたが、

ここで書くと長くなりますので省略します。

 

モノの値段が上がるという感覚をすっかり忘れている日本人。

もしかしたら、パラダイムシフトが必要なのかもしれません。

勿論、会社経営の基本はシッカリとP/Lで稼ぐこと。

しかし、B/Sでも稼ぐ発想をそろそろ仕込んでおく

必要があるのかもしれません。(リスク回避という観点も含めて)

 

連休谷間ですので、今回は短かめです。

 

ありがとうございます。


長野税理士法人

野路美徳

正しい仕事の仕方

春ですね。

また、いわゆる新年度でもあります。

 

新年度というと、新人。

この新人を単なる「人材」から「人財」にどう変えていくか。

これができる会社とそうでない会社は、会社力に大きな差が出ます。

(ここまで、昨年同時期の文章と同じです・・・、 汗)

 

この間、勝手に送ってきてくれるメルマガに下記のようなものがありました。

有用ではないかと思うので、そのまま、引用させてもらいます。

 

内容は、生産性の高い人たちが必ずやっている共通項をまとめた

「正しい仕事の仕方」についてです。

 

1.指示の受け方

指示の受け方は「メモをとる」「相手の期待水準を確認する」「質問する」

「復唱する」を徹底する。

2.報告の仕方

報告の仕方は「タイムリー(すぐ)に報告)」「アラーム(前もって)連絡」

「相手の期待水準に不足なく」「結論から先に話す」を徹底する。

3.業務設計

業務設計は年、期、月、週という具合に長期的なものから短期的に設計する。

4.タスクブレイクダウンとスケジューリング

そして、各業務は「聞く」「伝える・連絡する」「頼む」「作業する」「調査する」

「交渉する」といった具合にタスクをブレイクさせ、それぞれスケジュールに

落とし込んでいく。

5.リスケジューリング

スケジュールで遅れが発生したら、リスケジュールする。

 

「当然でしょ!」と思われる方も多いかもしれません。

ただ、継続してこれらが出来ている人は極めて少数ではないかと思います。

ご自身を見つめ直す機会に、そして、新人さんに仕事の仕方をアドバイスする

という観点からも、参考にされてみては如何でしょう。


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野路美徳

平成29年度税制改正

3月ですね。

多分、今月の国会でH29年度の税制改正案が通過するのだと思いますが、

たまには、税制の話を少し。

 

自民党と公明党が公表しているH29年度税制大綱によると、

目指すのは、「すべての人が挑戦の機会を得て活躍できる全員参加型の社会」

いわゆる、「一億総活躍社会」だそうです。

(この言葉を聞くたびに、日本は理想的な社会主義国ではないかと

思う人が少なくないと思いますが・・・)

 

そして、その社会の実現のためには、

「働き方改革」「イノベーション」「地方創生」

が必要なんだそうです。

(まあ、なるほどなと思います・・・)

 

ただ、具体的な施策を見ると、

「一億総活躍」というよりも「強者更強社会」の実現という感じがします。

つまり、「力のある人はもっと力をつけてくださいね。」といった色彩が

かなり強い感じを受けます。

しかも、「東京オリンピックまでに」という時限つきで。

 

 

制度はみんなに公平ですし、感じ方もいろいろですが、

ご参考にして頂けると幸甚です。

 

ありがとうございます。


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野路美徳

 

丁酉の年

2月ですね。

旧暦でいうと1/28からが今年の始まりだそうです。

そして、今年の干支は酉。

さらに、そこに十干という概念をいれると、

今年は60年ぶりの丁酉(ひのととり)になるそうです。

そして、この丁酉の年は簡単に言うと、「革命の年だけど慎重に!」らしいです。

 

丁酉(今年)に関してこんな記述がありました。

「順調で実力も確かにある。そして、もっと前進しようという気持ちがある。

これが干支の「丁」が意味する、まだまだ伸び盛りの状態ではないかと思うんですね。

ところが「酉」はもう完熟した状態です。

だから、頭ではもっと前に進みたくても、体がついていかないということが起こるのではないかと思います。

2017年の丁酉の年。

何かを決定するならば、熟考したり、相談したりと慎重に決めるのが良さそうですね。

そして、新たな一歩を踏み出すとしても、やがてスムーズに行かない時期が出てくるかもしれません。ですから、いつどうなっても対応できるように、次の策も検討しながら進めていければいいのではないでしょうか。」

 

また、ある売れっ子経営コンサルタントは、こんな今年の中で成長するための

コツとしてこんなことを言っていました。

1. 相互理解をする

2. ねぎらう

3. 目に見えないものを意識する

4. 自覚する

5. 新しいものを生み出す

 

「なんだかな??」という感じですが、

この手の話が嫌いな方は無視を、嫌いじゃない方は、ご参考に!

 

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野路美徳

「原因と結果の法則」

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

 

この手の話は好き嫌いがハッキリするので良くないかもしれませんが、

新年ですので、少々お付き合いを。

 

「植物は種から芽生えます。それは、種なくして現れることができません。

そして、私たちの行いもまた、内側で密やかにめぐらされる想いという種から芽生えます。これもまた、その種がなければ現れることはありません。

意識的に行うことでも、無意識に行うことでも、ひとつとして例外はありません。」

 

「私たちの人生は、ある確かな法則にしたがって創られています。

私たちがどんな策略を用いようと、その法則は変えることができません。

原因と結果の法則は、つねに絶対であり、ゆらぐことがないのです。」

 

多くの人に読まれ続けている「原因と結果の法則」(ジェームズ・アレン著)から。

原理原則論ですが、お役に立つのではないかと思い、今年も引用してみました。

 

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野路 美徳

吉田松陰さんの言葉

早いもので今年も、もう12月。

今年最後なので、皆さんご自身の棚卸に役立つかもしれないと思い、

吉田松陰さんの言葉(出典不明)を二つ。

 

「恥ずかしいこと」

凡人は、周りから浮いていることを恥じ、

賢人は、細かいことを気にする自分を恥じます。

凡人は、外見が地味であることを恥じ、

賢人は、中身が伴っていないことを恥じます。

凡人は、自分の評価が低いことを恥じ、

賢人は、自分の才能が使い切れていないことを恥じます。

 

「誇りを見直す」

過去の成功を再現しようとしたり、

そこそこの収入を得て、それを維持しようとしたりすれば、

表面的などうでもいいことに振り回されるようになります。

一方、どんなに地味に見える仕事でも本気になって取り組んでみれば、

そこから簡単に人生の喜びを得ることができます。

どこに意識を向けるべきかを、心は最初からわかっているんです。

 

だそうです。

忙中、少し立ち止まれる言葉ではないでしょうか?

 

 

「良いお年を!」というのは早いので、

「アルコール多めの良き1か月を過ごしください。」

 

では、また来年。

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野路美徳

謙虚さ

先日、元NHKアナウンサー、杉山邦博さんの

お話を拝聴する機会を得ました。

杉山さんというと相撲解説で有名ですね。

したがって、当然相撲の話だろうとたかをくくって

いたのですが、お話しの中心は「謙虚さ」で、とても良いお話しでした。

 

氏は、角界の話だけでなく、王さんやイチローさん、マラソンの高橋さん等

ご縁のあった方たちの例をひき、こういう人たちはすべて、

他人との戦いではなく、自分自身と戦い続けた人たちであること、

そして、自分自身と戦い続けるために、常に謙虚であったことを

述べられていました。

 

まあ、よくある当たり前の話と言えば、話なのですが、

御年、86歳とは思えぬ、静かな迫力と鋭い確信が、

お話し全体に重厚な説得力を持たせていました。

 

また、氏は謙虚さを育む言葉として、

「お陰様です。ありがとうございます。」

を挙げておられました。

これも、成功言葉として言い尽くされた言葉ですが、

スピーカーが違うと重みが違いますね。

 

杉山邦博さん、

かなり、カッコイイ爺さんでした。

 

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自分を再確認

私事ですが、この間テレビに出させて頂きました。

「相続関係のことで専門家に聞く」といった切り口で

番組の中でチョットづつ登場みたいな感じです。

 

録画しておいたものを自分でもあとから見たのですが、

正直、結構、笑えます。

何がというと「自分らしくない」のです。

 

自分では自分のことを「場所によって自分を変えないタイプ」と

評していますが、ところがどっこい、かなり緊張しています。

なぜ、あのように緊張していたのか?

ひとことで言うと、

「折角の機会なので、いいとこ見せよう」と思ったのですね(笑)。

(そんなことしても、意味ないんですけどね。)

 

半世紀以上生きていますので、よくもわるくも大分固定化している自分ですが、

こういった機会を頂き、そこで、まだまだな自分を露呈させ、かつ、

まだまだな自分を再認識できたことは大きな収穫でした。

 

ありがとうございます。

感謝です。


 テレビ取材2016.png

 

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野路美徳

伝統維持と時流に合わせる

オリンピックはご覧になられたでしょうか?

私は、自分でもよくわからないのですが、

殆ど泣きながらみてました(加齢のせいでしょうか?)。

 

いえ、そんなことが言いたいのではなくて、

今日は、柔道の話。

 

「お家芸」あるいは「美しい柔道」というような言われ方で

大きな期待のかかる柔道。

その期待に「適切な練習」で成果を導き出された、井上康生さん。

「根性と稽古」から「適切な練習」への切り替えが

今回のメダルラッシュにつながった大きな要因と言われています。

 

柔道のことはあまりよくわからないので、迂闊なことはいえませんが、

かなり乱暴に申し上げると、シャバずれを直したということのようです。

つまり、日本標準だと力んでみても、それは世界標準に合わない。

だったら、世界標準に合わせればいいじゃないか ということのようです。

 

歴史と伝統のある組織の変革は、並大抵なことではないと思いますが、

井上康生さんは、それを断行されたようです。

そのことに、勝手に大きな感動をしています。

 

「根性と稽古」から「適切な練習」への変更は、会社経営でいうと

「経験と勘」から「正しい事実認識と適切な分析」への変更でしょうか?

たくさんの会社を見させて頂いていますが、

「正しい事実認識と適切な分析」を基礎とした経営をされている会社は

確実に成果を出されていると思います。

 

 

わかった風シリーズぽい話でした。ご容赦ください。


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