不安を煽るやり口は・・・

ついこの間、「まったく、その通りだなぁ。」と思うことを

私が尊敬している人からお聞きしました。

 

その方曰く、

「人の不安心理をあおって商売してる人が多いよね。」

「そういうのはダメだよ。うちは絶対にやらないよ。」

(正確な表現は違いますが、要旨は合ってると思います。)

 

昔からこの手の不安を煽るアプローチはありますが、

確かにコロナ以降、増えているような気がします。

 

企業経営に当てはめると、

「こうなったらどうするんですか?

それに対するリスクをどうヘッジするのですか!」

というような具合で、商売を進めるやり口です。

(言っている方は、本気で心配しているのかもしれませんが・・・、)

 

こういうことを言われると、やはり経営者は弱いです。

なぜかと言えば、当然、経営上のリスクは減らしておきたいからです。

ですが、この手のことが蔓延して、皆が同じヘッジ反応をする社会は

良い方向に向かうでしょうか?

 

それよりも、

・そのアイディアは面白いね。

・その方が確かに会社が良くなるよね。

・簡単じゃないけど、やってみる価値あるね。

・いいこと聞いた、やる気がでるよ。

・なるほどその手があったか、ありがとう。 

などなどの言葉が自然にもらえるような仕事の進め方ができれば、

間違いなく、社会が良い方向に向かうと思うのです。

きれいごとでしょうかね?

 

ですが、少なくとも自分は、その方の言葉に大きくこころを揺さぶられました。

 

ありがとうございます。

この場を借りて、御礼申し上げます。


 

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M&A事情

客観性の薄い自分の主観かもしれませんが、

中小企業のM&Aが増えています。

秘匿性の高い情報なので、もちろん、具体的に、

何がどうというようなことは書けませんが、

売る話、買う話 両方ともいろいろな話のご相談を受けます。

 

やはりコロナとの関係もあるのかなぁと思うのは、

昨年の春頃から相談件数が増えてきていることです。

先が見えない不安がそうさせているのでしょうか。

一方で、買いたいという要請も活発で、今のような環境は

新しい事業展開の貴重なチャンスと捉えている人たちも多いという

ことなのだと思います。

 

「会社の売り買い」というと、まだまだ抵抗がある方たちも

多いかもしれませんが、自分は事業承継の有力手段のひとつ

と考えています。

価値ある事業は継続すべきですし、継続するだけでなく、

さらに発展する可能性が中小企業のM&Aにはあるからです。

 

 

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一日30分

さて、今日は、書籍紹介。

世の中に良書はたくさんありますが、

仕事をしてて、改めてちゃんとした勉強時間が取れない方たちに

お勧めなのが、「一日30分を続けなさい!」古市 幸雄氏著。

 

「継続は力なり」という本質をとらえたショートメッセージもありますが、

あまりに本質ゆえに、実践となると多くのひとに誤解が生じます。

そういう意味では、こちらの本、

1.続けるための動機付け

2.数字的裏付け

3.経験則

4.具体的方法 等

とかなり実践的です。

 

実践書であるがゆえにあとは本人次第ですが、

ご興味のある方は、ご一読&実践を。

 

追伸

弊社スタッフで欲しいという人間が2人いたのでプレゼントしました。

結果は、乞うご期待。

 

 

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日銀BS

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

 

今回は新年なので、ちょっとまともな話です。

正月休みに「たまにはと思い、」日銀のHPを見てみました。

 

令和2年上半期末BS

総資産 約690

国債残 約530

預金残 約520

 

平成26年上半期末BS

総資産 約280

国債残 約230

預金残 約160

 

なんと、日銀の国債保有残高はわずか6年程度で2.3倍。

しかも、日本政府の借金残は対GDP比の2.5倍。(アメリカは1.3倍程度)

そして、国の借金は約1000兆でその半分以上が日銀保有。

 

中央銀行がここまで国の借金(国債)を保有している国が他にあるのか

どうかは調べていませんが、もし、日本国債の信用不安が生じれば・・・、

さらに、コロナ禍での大幅財政発動。

 

ここから先は評論家みたいな話になってしまうので、避けますが、

本当に、もうどうなってもおかしくない状況なんじゃないでしょうか。

考え方は人それぞれですが、

最低限の備えをしておくべきような気がします。

 

 

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練習はウソをつかない

この間たまたまNHKのBSを見ていたら

サッカー関係の番組が始まりました。

それが自分にとっては非常に興味深い内容で、

ついつい1時間近く見てしまいました。

 

かいつまんで説明すると

素晴らしいプレーをいくつか紹介し、

それがどうしてできるのかを本人、関係者、解説者の

弁を交え解説していくという内容でした。

 

「なるほど!なるほど!」と

テレビに近づきながら見ていたのですが、

その中で、中澤さんという元日本代表の人の下記コメントが

妙に心に刺さりました。

 

それは、

「練習はウソをつかない。」

以前、伊達公子さんが同じようなことを仰っていたのですが、

「苦労して身に着けたものは忘れない。」

 

まぁ、結局そういうことなのですよね。

もちろん、才能豊かな天才型の人もいると思いますが、

やはり、地味にコツコツと実力をつけてきた人は

厚みと幅があり、そうであるがゆえに、妙な説得力が半端ありません。

 

自分も一応プロの端くれですが、

改めて自分の棚卸をする良い機会を頂戴しました。

NHKさん、ありがとうございます。

 

 

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元には戻らない?

新しい生活様式とかニューノーマルとか、言われ始めたときは

マスコミが創り上げるただのはやり言葉と、正直思ってました。

 

ですが、コロナ禍と言われてもう1年弱。

自分自身を振り返ってみても、

いろいろなことを変えざるを得なくなっています。

 

多くの経営者さんたちとお話をしてきていますが、

今年の5月頃まではまだ、「経済は元に戻る」と言っていた方たちが

比較的多くいたような記憶があります。

ですが秋以降(特に最近は)は、その手の話はほとんど耳にしません。

 

ワクチンや薬によるブレーク・スルーという手もあるにはあるのでしょう。

ただ、人間は環境の動物ですので、やはり、元には戻らないと考える方が、

自然のような気がします。

 

大きく風向きが変わってしまった中、

どうやってその風をアゲインストからフォローに変えていくか。

しんどいですが、やっぱりそれをやっていくしかないのですかね。

 

ダーウィンの進化論のように。



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続けるもの、止めるもの

目的と手段は主従の関係にあるはずです。

本来、やり方や方法は、達成すべき目的があって

決まってくるからです。

 

ですが、当初の目的が達成された、あるいは、

目的がもうなくなっているのに手段だけが残っているような

ことが世の中にはたくさんあります。

 

例えば、会議。

社内で行われる会議は会社の設立当初からあるわけでは

ありません。

何らかの理由で、会議を開く方が会社を良い方向に向かわせることが

できるというような理由でスタートします。

ところが、「もう役割終ったんじゃない」というような会議が

多くの会社で開かれ続けています。

この手の会議をやめるだけでも、

生産性は、相当上がると思うのですが、不思議です。

 

 

会議は必要な手段だと思いますが、人選と

プロジェクトチームのように達成期限を決めて

スタートするのが、コツなんでしょうかね。



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基本スタンス?

大昔、会計士の2次試験というのを受けてたときに

受験科目に経済学というものがありました。

自分にしては珍しく、かなり勉強というものをした記憶があり、

結果、経済学の一般理論はそこそこ身についたような気がします。

 

お陰で、一応、世の中の経済の動きを、ある程度理論的に

説明できるようになり、また、次はこんな風になるんだろうなという

予測も自分なりにできるようになりました。

(ただ、将棋で言えば、素人のヘボ将棋のような腕前だと思います)

 

ヘボでも将棋をやりたい人がいるように、

ヘボでも経済予測をしたがる自分がいます。

でも、外れます。(笑)

 

外れるのは、ヘボが一番の理由だと思いますが、

なにかもう昔の一般理論では説明のつかない世の中に

なってしまっているのでしょうね。

 

加えてコロナ。

「先を見通す」なんていうことはやめて、しばらくは、

目の前のミクロを取りこぼさないという戦法を

徹底的にやっていくということなんでしょうかね?


 

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そっちばかりでは・・・?

たしか、昔読んだ船井幸雄さんの本に書いてあったのですが、

脳の思考は波動になり、伝わっていくんだそうです。

そして、波動には周波数があるそうで、同じような周波数どうし

共鳴するそうです。

それが、俗に言う「引き寄せの法則」と言われているものの正体

かもしれませんが、定かではありません。

 

なんでこんなことを書いているかというと、

そろそろ控えた方がいいんじゃないと思うんです。

コロナ関連ニュース。

こんなものをやたらと流されると

正常な脳もおかしな思考をしがちになると思うんです。

先の波動の話からすると

変な思考の波動どうし共鳴しそうです。

そんなことから良いことはなにも起きないはずです。

 

先月、おもしろい若者(20歳)に会いました。

なにが面白いかは長くなるので省きますが、

ワクワクするような面白いことを考えています。

そんな話を聞いていると、こちらもワクワクしてきます。

コロナとかは置いといて、

彼のような脳の使い方をする人を増やすことが、

いまの状態を良くする近道のような気がします(共鳴するから)。

 

非科学的、かつ、精神論ぽい話、ご容赦ください。

でも、世の中で起きている沢山の良い話に目を向ける方が

絶対にいいと思うので・・・。

 

 

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志村けんさん

さて、今日は、

ある方から案内頂いたものに記載されていたもののパクリです。


人間って、いくつになっても、いつもホメられていないとだめな生き物だとマジで思う。

しかし、なかには、ちょっとホメると勘違いして、妙な自信を持ったり、天狗になったり、威張り出す奴もいる。そんな奴は最終的に、だれからも認めてもらえないゴーマンな人間だろうから放っておけばいい。  

それと、なぜか人のことを絶対にホメない奴っていうのもいるよね。これって中途半端なレベルの連中に多い。変な自信やプライドが邪魔して、歪んだ対抗意識を持っているからだろう。  

人をホメることが出来るのは、自分自身にゆとりがある証拠だと思うよ。逆に、人をホメることで素直な気持ちになれたりする。人をホメられる素直な気持ちを持ち続けることが出来れば、いつの日にか、ブーメランみたいに、自分への評価という形でいい結果が自分のところに帰ってくる。  

オレは、そう信じている。


「志村流」志村けんさんから引用


ありがとうございます。



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