「明日の方が今日より良くなる」または、「この先の未来は明るい」
こんな風にみんなが考えている社会に、足の引きずりあいはないそうです。
細かいことは気にせず、
神輿をみんなで、「ワッショイ!ワッショイ!」と担いでいる方が
たのしいですものね。
ちょうど高度成長期の日本がそんな感じだったのでしょうか。

しかし、低成長にある国、あるいは、成熟化した国は
足の引きずりあい社会だそうです。
また、必要以上に細かなことを求める要求型社会にもなるそうです。

このような環境下の企業経営。
虫の目、鳥の目、魚の目、すべての目(特に魚の目か?)を使い、
細心の注意をしながら、歩みを進められていることと思います。
この時期、お休みをとれる経営者の方も多いのでしょか?
たまには、五月晴れの空に身を投じ、是非、是非、リフレッシュを!

長野税理士法人
野路美徳

近年の税制改正の影響

今回は、税制改正ネタです。

 

いわゆるアベノミクスというのが始まって早6年。

この間、投資促進を中心とした税制措置も、あまた実施されました。

こうした税制措置を活用できた会社と出来なかった会社があると思いますが、

できた会社とできなかった会社では、自己資本比率(実質の)に

大きな差が生じてきています。

しっかりとした分析をしているわけではありませんが、

場合によっては、3倍くらいの開きがでているケースもあるのでは

ないでしょうか?

 

政府やお役人は、勿論、ハッキリとは言いませんが、

企業税制は明らかに「強者を育て、弱者はほっておく」。

こんな、方針を継続してきていると自分は思います。

平成30年度の税制改正も引き続きそうした色彩を残しています。

加えて事業承継税制の大幅改定。

 

良い会社(中小企業)のさらなる財務強化のチャンスは

まだまだ、続くのでしょうか?


長野税理士法人

野路 美徳

自分自身の棚卸し

早いですね。もう3月。

 

やるべきことの進捗状況はどうでしょう?

自分にも他人にも、進んでいないことの言い訳をしていませんか?

 

季節の変わり目でもあります。

おカラダの調子はどうでしょう?

 

姿勢はどうですか?

胸を張って歩いていますか。

 

表情はどうでしょう?

笑顔の方がいいですよね。

 

声の出し方はどうですか?

活力のある声は相手にも良い波動を伝えますよね。

 

人から言われないと、なかなかできない自分自身の棚卸。

自分のため、書いてみました。

 

ありがとうございます。


長野税理士法人

野路 美徳

平均って?

今日は、「平均は、誤解を招くかも」です。

 

日本人は、平均という言葉で安心しやすいそうです。

正確には、平均と比較して自分の位置づけを確認し、

そして安心するそうです。

 

しかし、この平均、当然ですが、何を母集団にするかによって

全く結果は変わります。

にもかかわらず、「平均は230です。」みたいに、結果のみが言われ、

そこでの母集団がなにかの説明は殆どされません。

 

世の中、本当に多様化しています。

また、地域間格差を代表として、多くの差がいろいろなところに点在します。

したがって、「日本全国の ? の平均」なぞというものは、参考にしても良いですが、

判断材料にすると大きな間違いをする可能性があります。

 

「自分はどこの平均を知りたのか?」

このことを強く意識しながら平均を考えないと、結果、大きな間違いを起こして

しまうかもしれませんね。


長野税理士法人

野路美徳

心を開いて取り組む事

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。

 

さて、新年恒例(?)のちょっと偉そうな話。

 

自分はすべてを知っていると思っている人は、何も学びません。

問題に疑いと抵抗をもってのぞむ人も、ほとんど何も学びません。

そういう人にはあまり希望はありません。

しかし、何ごとにも心を開いて取り組み、

自分の成長と安らぎと幸せになることを喜んで学ぶ人は、

賢い人です。

 

昨年から自分が時々開く、ある書物から引用です。

小さき自分は「心を開いて取り組む」ことが、なかなか・・・

 

今年も多くの学びを得られることを事前に感謝しながら、

1年をスタートしたいと思います。

 

ありがとうございます。


長野税理士法人

野路美徳

「ノー」と言える人

今日は、田中角栄さんの言葉から。

 

田中角栄は、自らこう言っていた。

「確かにノーと言うのは勇気のいることだ。

しかし、逆に信頼度はノーで高まる場合もある。

できないものはノーとハッキリ言った方が、長い目で見れば信用される。」

(出典:田中角栄の「経営塾教科書」)

 

だそうです。

 

自分は30年近く税金とかお金に関わってきました。

かけだしの頃は、当然ですが、かなりリキんで仕事をしてました。

また、人は数字とかお金というものに対し、合理的な判断をするものだと

勝手に思ってました。

でも、違うんですよね。

そう。 人間の行動の殆どは感情に支配されています。

 

だからこそ、ノーと言える日本人って多くないと思います。

なぜなら、「好かれたいから。」

また、ノーと言える人も2パターンあって、

感情で、「ただ嫌だ」というタイプのノー。(多数派)

もう一つは「本物のノー」で、いろいろなことを瞬時に考えた上でのノー。

もちろん、角栄さんが言っているのは「本物のノー」ですよね。

 

では、また来年。


長野税理士法人

野路美徳

 

オープン化

今日は、オープン化の話です。

この間、マネーフォワードという会社の辻さん(CEO)の

お話を拝聴する機会を得ました。

お話の内容は多岐にわたっていたのですが、自分が「なるほどな」と

腹落ちしたのは、「どんどんオープン化した方が会社は良くなる。」という

ところでした。

 

世の中、インターネット社会ですが、そこをベースとして、クラウド化。

そしてそれらの技術を前提とした、SNSや各種情報発信媒体はあまた。

こういった媒体に自社、あるいは、自分をオープン化してしまう方が、

そこに共鳴する新たな良い情報や発想が、結果として集まりやすくなる。

加えて、コストと時間も大幅に削減できる。

要約すると、こんなお話でした。

そういえば、ミドリムシの会社の出雲社長も同じような話をしてました。

 

別の視点から見ると、オープン化できるということは、

知られると良くない不都合な事実があまりないという裏返しでもありますね。

 

こんなことに納得する一方で、制度設計を改める必要があるなと感じたのは

個人情報保護法。

確かにいろいろな意味で必要ですが、「オープン化した方が自分が伸びる」と

思っている人ほど個人情報にはあまり頓着していませんものね。

 

長野税理士法人

野路 美徳

考えてもしょうがない

秋ですね。

 

実りの秋、読書の秋、秋の夜長・・・。

秋の情緒を味わいたいところですが、

 

衆議院選挙後はどんなふうになるのか?

北朝鮮を起点とする不測の事態はあるのか?

また、もしそうなったら、どうなるのか?

こんな、考えてもしょうがないことを考えたりしています。

 

空想からの心配は全く意味のないことだと思いますが、

一方で、何事も準備は大切ですよね。

(出たとこ勝負で、あまり準備しない自分ですが・・・)

 

 

わけのわからん内容で、すみません。


長野税理士法人

野路美徳

場所は要らなくなる?

私事ですが、2年ほど前に、

研修でエストニアという国に行きました。

マイナンバー先進国ということで視察に行ったのですが、

「結果そうなるのか!」と驚愕したのが、

「市庁舎は不要」という話。

これと同じような話を、この間、大学のOB会で聞きました。

 

学校側の来賓の方(経営幹部)によると、

学校という場が将来的に要らなくなる危機が迫っているとのこと。

わかりやすい例を一つ挙げると、「授業のデジタルコンテンツ化」。

こうなれば、学生はスマホだけでOKですものね。

 

行政のデジタル化も同様で、エストニアの人たちは、

マイナンバーカードがあれば、市庁舎に行く必要は一切ありません。

つまり、「市庁舎は不要」なのです。

(ただし、マイナンバーカードは日本のご粗末なものとは全く違うので

誤解のなきよう。)

 

デジタル化の進化は、場所というハードの存在意味を希薄化します。

それは、会社も同じで、IT系の会社では、会社という場が存在しない

会社さんもあるそうです。つまり、社員はいるが、集まらないで、各自、

「自分の好きな場所でノートパソコンで仕事」だそうです。

 

人が集まる意義は十分あると思いますが、やたらとでかい本社社屋や

賃貸の大きなワークスペースは、経営資本の使い方として正しくない

という時代が来るのかもしれませんね。

 

時代遅れの人間なもので、

「今更なにを」という話であればお許しください。

 

長野税理士法人

野路美徳

人工知能

世の中では「人工知能」がかなり幅を利かせてきているようです。

この間もNHKで特集をやっていました。

それを見ていて、「確かにこれは凄い」と思いましたし、

自分たちの職域も相当彼らに取って代わられるのだろうなと推察しました。

ただ、一方で、生産性を高めるための道具として、

「どう上手に使わせてもらうかなのかなー」とも眺め、思いました。

 

今の世の中、いわゆる人不足。

ただ、これは、所詮、一時的なものなのかもしれません。

つまり、AIやロボットの本格利用前の単なる過渡期と理解できる

のではないでしょうか。

 

AI、IoT、自動運転、パワースーツ、等々、いろいろな

それっぽい言葉が飛び交いますが、すべて道具ですものね。

要は、これらの道具をローコストで導入し、かつ、

いかに上手く利用して社内的な産業革命を起こすか!

これが、今後の重要な経営課題なのかもしれません。

 

いいか悪いかは大いに議論のあるところですが、

日本は働くと怒られやすい国になってしまってきていますからね。

(資源のない、人しかいない国ですけど・・・)


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野路 美徳

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