「ノー」と言える人

今日は、田中角栄さんの言葉から。

 

田中角栄は、自らこう言っていた。

「確かにノーと言うのは勇気のいることだ。

しかし、逆に信頼度はノーで高まる場合もある。

できないものはノーとハッキリ言った方が、長い目で見れば信用される。」

(出典:田中角栄の「経営塾教科書」)

 

だそうです。

 

自分は30年近く税金とかお金に関わってきました。

かけだしの頃は、当然ですが、かなりリキんで仕事をしてました。

また、人は数字とかお金というものに対し、合理的な判断をするものだと

勝手に思ってました。

でも、違うんですよね。

そう。 人間の行動の殆どは感情に支配されています。

 

だからこそ、ノーと言える日本人って多くないと思います。

なぜなら、「好かれたいから。」

また、ノーと言える人も2パターンあって、

感情で、「ただ嫌だ」というタイプのノー。(多数派)

もう一つは「本物のノー」で、いろいろなことを瞬時に考えた上でのノー。

もちろん、角栄さんが言っているのは「本物のノー」ですよね。

 

では、また来年。


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オープン化

今日は、オープン化の話です。

この間、マネーフォワードという会社の辻さん(CEO)の

お話を拝聴する機会を得ました。

お話の内容は多岐にわたっていたのですが、自分が「なるほどな」と

腹落ちしたのは、「どんどんオープン化した方が会社は良くなる。」という

ところでした。

 

世の中、インターネット社会ですが、そこをベースとして、クラウド化。

そしてそれらの技術を前提とした、SNSや各種情報発信媒体はあまた。

こういった媒体に自社、あるいは、自分をオープン化してしまう方が、

そこに共鳴する新たな良い情報や発想が、結果として集まりやすくなる。

加えて、コストと時間も大幅に削減できる。

要約すると、こんなお話でした。

そういえば、ミドリムシの会社の出雲社長も同じような話をしてました。

 

別の視点から見ると、オープン化できるということは、

知られると良くない不都合な事実があまりないという裏返しでもありますね。

 

こんなことに納得する一方で、制度設計を改める必要があるなと感じたのは

個人情報保護法。

確かにいろいろな意味で必要ですが、「オープン化した方が自分が伸びる」と

思っている人ほど個人情報にはあまり頓着していませんものね。

 

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考えてもしょうがない

秋ですね。

 

実りの秋、読書の秋、秋の夜長・・・。

秋の情緒を味わいたいところですが、

 

衆議院選挙後はどんなふうになるのか?

北朝鮮を起点とする不測の事態はあるのか?

また、もしそうなったら、どうなるのか?

こんな、考えてもしょうがないことを考えたりしています。

 

空想からの心配は全く意味のないことだと思いますが、

一方で、何事も準備は大切ですよね。

(出たとこ勝負で、あまり準備しない自分ですが・・・)

 

 

わけのわからん内容で、すみません。


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場所は要らなくなる?

私事ですが、2年ほど前に、

研修でエストニアという国に行きました。

マイナンバー先進国ということで視察に行ったのですが、

「結果そうなるのか!」と驚愕したのが、

「市庁舎は不要」という話。

これと同じような話を、この間、大学のOB会で聞きました。

 

学校側の来賓の方(経営幹部)によると、

学校という場が将来的に要らなくなる危機が迫っているとのこと。

わかりやすい例を一つ挙げると、「授業のデジタルコンテンツ化」。

こうなれば、学生はスマホだけでOKですものね。

 

行政のデジタル化も同様で、エストニアの人たちは、

マイナンバーカードがあれば、市庁舎に行く必要は一切ありません。

つまり、「市庁舎は不要」なのです。

(ただし、マイナンバーカードは日本のご粗末なものとは全く違うので

誤解のなきよう。)

 

デジタル化の進化は、場所というハードの存在意味を希薄化します。

それは、会社も同じで、IT系の会社では、会社という場が存在しない

会社さんもあるそうです。つまり、社員はいるが、集まらないで、各自、

「自分の好きな場所でノートパソコンで仕事」だそうです。

 

人が集まる意義は十分あると思いますが、やたらとでかい本社社屋や

賃貸の大きなワークスペースは、経営資本の使い方として正しくない

という時代が来るのかもしれませんね。

 

時代遅れの人間なもので、

「今更なにを」という話であればお許しください。

 

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人工知能

世の中では「人工知能」がかなり幅を利かせてきているようです。

この間もNHKで特集をやっていました。

それを見ていて、「確かにこれは凄い」と思いましたし、

自分たちの職域も相当彼らに取って代わられるのだろうなと推察しました。

ただ、一方で、生産性を高めるための道具として、

「どう上手に使わせてもらうかなのかなー」とも眺め、思いました。

 

今の世の中、いわゆる人不足。

ただ、これは、所詮、一時的なものなのかもしれません。

つまり、AIやロボットの本格利用前の単なる過渡期と理解できる

のではないでしょうか。

 

AI、IoT、自動運転、パワースーツ、等々、いろいろな

それっぽい言葉が飛び交いますが、すべて道具ですものね。

要は、これらの道具をローコストで導入し、かつ、

いかに上手く利用して社内的な産業革命を起こすか!

これが、今後の重要な経営課題なのかもしれません。

 

いいか悪いかは大いに議論のあるところですが、

日本は働くと怒られやすい国になってしまってきていますからね。

(資源のない、人しかいない国ですけど・・・)


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本当にすごい人は

以前もご紹介したことがあると思いますが、

今回は、ISAKと小林りんさんの話です。

(詳細はこちらをご参照 https://isak.jp/jp/

 

マスコミ等にも多く取り上げられているので、

既にご存知の方も多いと思いますが、この間、

最初の卒業生が旅立ちました。

たまたま、ご縁で、私も卒業式に参加させて頂きました。

そこで、改めて小林りんさんという方の凄さを実感したのと

なんかうまく言えないのですが、心の浄化をしてもらいました。

(かなり汚れていますので・・・)

 

ここまで来るには、

人には言えないようなことも含め、相当なことがあったでしょうが、

それらをハイスピードで開墾・整地してきたのでしょうね。

そういう意味では、彼女はやはり「戦闘機の飛行能力をもった

ブルトーザー」(自分の勝手な命名です)なのだと思いますが、

加えて凄いのは、彼女を取り巻く人々です。

 

いわゆる、「類は友を呼ぶ」ですね。

あまり紹介されませんが、凄い人たちが揃っています。

本当に凄い人って、相手に凄さを感じさせませんよね。

そんな人たちです。

 

ありがとうございます。

感謝です。

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まだ、まだ、

また、テニスねたです。


今年も、いよいよウィンブルドンが始まります。

(全然いよいよでない人も沢山いると思いますが・・・)

ご存じの方もいるとは思いますが、男子のプロテニス界、

いわゆるビッグ4という時代が永らく続いています。

正確にいうと去年、一昨年くらいはそれが崩れかけ、

世代交代が進みかけたと思われていました。

ところが、・・・

 

今年は、全豪、全仏と信じられないようなことが起きています。

彼らは、一体何をしてあそこまで強くなり戻ってきたのでしょう。

ケガをし前線を離れ、しかも30を超えるおじさんたちです。

 

全英の勝者は、彼であってほしいという強い希望はありますが、

セルビアの人、イギリスの人の残りの二人の巻き返しも含め

目が離せないウィンブルドンです。

 

将棋の世界も凄いことになっているみたいですが、

テニスの世界はおじさんたちの活躍がすごいです。

しかも、若手、中堅(代表は錦織さん)にもすごい人たちが

沢山いるにもかかわらず・・・

 

そんな中、どうして、おじさんたちが活躍し続けられるのか?

要は、やるべきことを正しくやり続けているのでしょうね。

そこを感じながら、観戦します。

自分に鞭打つためにも。(笑)


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抵抗があるから

飛行機はなぜ飛ぶのか?
空気抵抗があるから。
車はなぜ走れるのか?
路面抵抗があるから。

空を飛ぶにも、前に進むにも、抵抗が必要です。
そう、抵抗があるから成しえる偉業です。

人が今までと違う何かをやります。
周りの抵抗にあいます。
事業で何か新しいことを始めます。
社内、社外の抵抗にあいます。

でも、抵抗があるから前に進めるというのが
物理の基本だとすれば、抵抗は必要素ですね。

抵抗を障害と考えるか、それとも
前に進むために不可欠なものと考えるか。
考え方によって、得られる成果は全く異なったものになると思います。

良き成果を出している方たちは、やはり、後者の考え、
つまり、不可欠なものと捉えているような気がします。

久しぶりのわかった風シリーズでした。
ありがとうございます。

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日本でインフレ?

この間、あるファンドマネージャーのお話を拝聴しました。

 

氏いわく、日本でも「近い将来、インフレが来る」そうです。

「なるほど!」と思う根拠はいくつかありましたが、

ここで書くと長くなりますので省略します。

 

モノの値段が上がるという感覚をすっかり忘れている日本人。

もしかしたら、パラダイムシフトが必要なのかもしれません。

勿論、会社経営の基本はシッカリとP/Lで稼ぐこと。

しかし、B/Sでも稼ぐ発想をそろそろ仕込んでおく

必要があるのかもしれません。(リスク回避という観点も含めて)

 

連休谷間ですので、今回は短かめです。

 

ありがとうございます。


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正しい仕事の仕方

春ですね。

また、いわゆる新年度でもあります。

 

新年度というと、新人。

この新人を単なる「人材」から「人財」にどう変えていくか。

これができる会社とそうでない会社は、会社力に大きな差が出ます。

(ここまで、昨年同時期の文章と同じです・・・、 汗)

 

この間、勝手に送ってきてくれるメルマガに下記のようなものがありました。

有用ではないかと思うので、そのまま、引用させてもらいます。

 

内容は、生産性の高い人たちが必ずやっている共通項をまとめた

「正しい仕事の仕方」についてです。

 

1.指示の受け方

指示の受け方は「メモをとる」「相手の期待水準を確認する」「質問する」

「復唱する」を徹底する。

2.報告の仕方

報告の仕方は「タイムリー(すぐ)に報告)」「アラーム(前もって)連絡」

「相手の期待水準に不足なく」「結論から先に話す」を徹底する。

3.業務設計

業務設計は年、期、月、週という具合に長期的なものから短期的に設計する。

4.タスクブレイクダウンとスケジューリング

そして、各業務は「聞く」「伝える・連絡する」「頼む」「作業する」「調査する」

「交渉する」といった具合にタスクをブレイクさせ、それぞれスケジュールに

落とし込んでいく。

5.リスケジューリング

スケジュールで遅れが発生したら、リスケジュールする。

 

「当然でしょ!」と思われる方も多いかもしれません。

ただ、継続してこれらが出来ている人は極めて少数ではないかと思います。

ご自身を見つめ直す機会に、そして、新人さんに仕事の仕方をアドバイスする

という観点からも、参考にされてみては如何でしょう。


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